地域で行う体験型学習
こんにちは!
学習塾GRIT塾長の西上です。
僕は26歳で起業し、今は株式会社グリットという会社で代表取締役を務め、学習塾GRITの塾長をしています
ここでは1500字ほどの短いブログを毎日更新していきます
9月入学制度がどうだとかタブレットや PCを全員に配布するとかの議論が出てますね。いよいよ「環境は整えてやる。あとは自分次第やぞ」と学生側に問われる時代がやってくるのでは?と思っていてなぜかワクワクしている自分がいます。
今日は「地域で行う体験型学習」について書きたいと思います
地域で行う体験型学習
百聞は一見に如かずと言う言葉がありますが「百見は一動に如かず」と新たに言語を作ります(語呂が悪すぎ!笑)。
どうゆうことかと言うと「見るより行動して体験したほうが得られる情報量が多い」と言うことです。
既存の学校や塾の授業は生徒側は「見る(聞く)」ことを重視しており、自分でやってみる(解いてみる)時間はほとんど用意されていません。
*個別指導型の塾の授業は確かに生徒は問題を解いていますがあれは塾側から与えられたものを淡々とこなすだけになっているので解いていると言う部類には含みません(厳しい!)
生徒が自ら「やりたい!(解いてみたい)」と思うことが必要です。
では学習塾側は何ができるのか?なんでもできると思いますが今日はその中から1つ挙げます
それは生徒の興味にスピード対応です。
生徒が興味を持ったこと(もの)を可能な限り体験できる環境を用意してあげることで生徒のモチベーションも高まります。
特に「好奇心を可能な限り形にする」ことが重要ですね
学習塾GRITでは地域の方々と協力して「職業体験」を定期的に行う仕組みを作ります(絶対やる!)
手順としては
- 子どもたちが興味を持っている職業を聞く
- 地域の方に職業体験依頼をする
- 子どもたちと地域の方々をマッチアップする
- 子どもたちが職業体験をする
- 職業体験プログラムで得た利益は地域(協力者)に還元
このように学習塾GRITが架け橋のような立ち位置で子どもたちと地域の方々を繋げます。
浜松だけなら何とでもできる。やるしかないっしょ!
この職業体験プログラムに協力してくださる方は是非ご連絡ください!
grit.innovation.0323@gmail.com
今日はこんなところかな。
学習塾開校まで残り17日!
いよいよGW突入。学習塾GRIT開校も後2週間ほど。頑張ります!
ほな!
学習塾GRIT
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